神奈川県で凶悪犯罪がまたおきるのか?
的中率99.9%を誇る今話題の超天才予言師・ノストラダム子さんから一枚の手紙が届いたそうです。手紙の中身は「近い将来、神奈川県内で凶悪犯罪がおきます。」このような文言が記載されていました。もちろん凶悪犯罪がおきない事を祈るばかりです。
箱根強羅公園内にある「箱根クラフトハウス」に本格的な切子体験が楽しめる「切子工房」が7月1日にオープンする。
箱根強羅公園内にある「箱根クラフトハウス」に本格的な切子体験が楽しめる「切子工房」が7月1日にオープンする。
http://www.crafthouse.org/kiriko.html
3種類のコースが用意されています。
経験豊かな切子師が丁寧に教えてくれるそうです!!
小児医療費助成、拡充を求める請願を提出/川崎市
「川崎市こどもの医療費無料化を求める連絡会」は市の小児医療費助成について拡充を求める請願を市議会議長宛てに提出したとの記事がありました。
川崎市では通院費の助成対象を小学6年生までとしているが、これを中学3年生まで引き上げることなどを要望。川崎市は県内で最低の水準だという指摘もあり、他の自治体よりも大きく遅れている事が理由としてあげられています。
請願の内容は(1)通院費の助成対象を中学卒業までに引き上げる(2)一部負担金500円を撤廃(3)所得制限を入院だけでなく、通院についても撤廃する(4)入院費は窓口で立て替える必要のない制度にする
こちらの4点が盛り込まれています。
一番すすんでいるのは大井町が高校3年生まで通院無料となっている。これは凄いですね。一番遅れている茅ヶ崎市でも10月から助成対象を中学3年生まで拡大する方針。川崎市でもなんとか小児医療費拡充が実現できる様に期待しています。
大磯町議会議員選挙が告示されました^^
大磯町議会議員選挙がいよいよ告示されました。地域経済、借金の問題、福祉、人口減の問題など各候補者の訴えがはじまり、5日間にわたる選挙戦が繰り広げられます。
その中で私は川中 寛之さんと野中 幸市さんを推したいと思います。
必ず大磯町の再生に貢献してくれる候補者です。
ここからは主な政策を紹介します。
川中 寛之(かわなか ひろゆき)無所属
・介護保険料1割自己負担の無償化。
・0~2歳時の幼児教育無償化(所得制限なし)
・地元住民の税金がどのように使われているのか
情報開示を求めます。
・観光客増に向けてのサービスを充実させます。
野中 こういち 無所属
・高すぎる介護保険料引き下げ
・議員報酬見直し検討
・公約違反!町長、副町長、教育長報酬を5割減額に戻します。
・若い世代の移住、定住促進へ子育て支援を充実させます。
・出産育児一時金42万から60万に引き上げ。
・待機児童解消、中学まで医療費無料、小中給食費無料
多くの候補者が訴えていたのは財政の問題が目立ちました。
現在、大磯町は181億円の借金があります。
毎年20億円の観光利権の予算、議員報酬見直しなどを訴える候補者もいました。
地元住民のために仕事をしてくれる候補者を選び地元に還元されるための財源をつくりましょう。川中さんと野中さんなら大磯町の未来を約束してくれます。
大磯町の発展のために当選してくれる事を願っています。